保護者・先生へ
「なんとなく、元気がない気がする」
—— その直感が、何よりのセンサーです。
Sobani は、お悩み相談担当だった元教員が運営する、 小学生〜大学生のための匿名・無料の相談サイトです。 お子さん・生徒さんが一人で抱え込んでしまう前に、 第三者の大人とゆっくり話せる場所としてご紹介ください。
Sobani ってどんなサイト?

運営者のむぎは、中学校で長く教育相談主任(お悩み相談担当)を務めていた元教員です。学校という環境で、子どもたちが声に出せない気持ちに向き合ってきた経験を活かして、Sobani を運営しています。
寄せられた相談には、可能な限り一件ずつ目を通し、やさしい言葉で、押しつけない返事を心がけてお答えします。解決策を提示するというより、お子さんの気持ちに寄り添い、整理を手伝う役割だと考えています。
安心してご案内いただける3つの理由
完全匿名・登録不要
名前・学校名・メールアドレスなど、個人を特定できる情報は一切要求しません。書きたい時だけ、書きたいだけ。
誹謗中傷は即時対応
管理者が投稿を監視し、他者を傷つける内容は削除・ブロックします。やさしい言葉で話せる空気を守っています。
緊急時は専門窓口へ
命に関わる相談や緊急性の高い内容の場合、いのちの電話・よりそいホットラインなど、専門窓口を必ずご案内します。
気づくためのサイン
「最近、なんだかいつもと違う気がする」—— その違和感を言語化する手助けとして、 実際によく見られる変化をまとめました。複数当てはまる時は、話題を少し変えて一緒にすごす時間を意識的に作ってみてください。
睡眠リズムが急に崩れる
夜眠れない、朝起きられない、休日に寝だめが極端になる等は、心の SOS のことがあります。
食欲・食事量が大きく変わる
急に食べなくなる、逆に過食になる、食卓の雰囲気を避ける等。
友達・SNS との関わり方の急変
毎日話していた友達の話題が消える、SNS を一斉にやめる・逆に過剰に没頭する等。
学校・部活の話題を避ける
「どうだった?」の問いにだけ曖昧な返事をする、学校行事の話を切り上げる。
身だしなみ・自己表現への意欲低下
髪を整えない、好きだった服を着なくなる、鏡を見ない等の小さな変化。
「消えたい」「疲れた」という言葉
軽く聞こえる冗談交じりの一言でも、その場で受け止める姿勢を。
お子さん・生徒さんへの、3つの伝え方のコツ
ご自身が相談先として「力になりたい」と願う気持ちと、 「話しづらさ」を抱える子の気持ちは、どちらも自然なものです。 「直接話したくない時の逃げ場」として紹介する、というスタンスが届きやすいです。
『私に話しにくい話は、ここを使ってみて』と直接渡す
「私じゃ分かってあげられないかもしれないけど、このサイトなら匿名で大丈夫だから」と伝えると、「選ばせる形」になり、プレッシャーが減ります。
ブックマーク・QRで『置いておく』
「気が向いた時にだけ見ればいいよ」と机の上に Sobani の URL を書いたメモを置く、共有の家族PCでブックマークしておくなど、「気づいた時に使える」という選択肢を残します。
先生から生徒へ渡す時は『自分じゃないから楽』を添える
「先生に言えないこと、書きたい時はここ使って」と伝えると、「関係性を壊さずに頼れる」ので、使われやすくなります。
大人が読んでおきたい、おすすめ記事
お子さん・生徒さんの目線で書かれた記事を大人が読むことは、 声かけの引き出しを増やすうえでとても効果的です。
メンタルケア
「学校行きたくない」時の過ごし方|休むのは悪いこと?
お子さんが朝起きられない時、どんな言葉をかけるか迷う方へ。
家族関係
家族に気持ちを聞いてほしいときの伝え方
お子さんが「どう話していいか分からない」と抱え込んでいるときの、伝え方のコツ。
家族関係
親に分かってもらえない時、どう伝える?|会話が通じない時の3ステップ
お子さん視点の気持ちを知ることは、会話の糸口になります。
いじめ対処法
いじめに気づいたときの最初の一歩
サインを見つけたら、最初に何をするべきか・何を避けるべきか。
メンタルケア
涙が止まらない夜に試してほしい3つのこと
お子さんの情緒が不安定な時、身近な大人ができるサポート。
進路・将来
やりたいことが見つからない高校生・大学生へ|5つの問いで自分を深堀る
進路に迷うお子さんへの声かけで、避けたい言葉・届きやすい言葉。
よくあるご質問
子どもの相談内容を、保護者が後から見ることはできますか?
いいえ。プライバシー保護のため、投稿者本人のアカウントに紐付く形での閲覧機能はありません。お子さんが自分のペースで話せる場を守るためにも、投稿を見守るというよりは、『話したい時に使える逃げ場』としてご理解ください。
子どもが深刻な相談を投稿していると分かった時、運営から連絡が来ますか?
匿名投稿のため、直接の特定や連絡は原則行いません。緊急性が高いと判断した投稿には、いのちの電話・よりそいホットライン等の専門窓口をご案内しています。日頃からご家庭・学校でもこれらの窓口を共有いただくと安心です。
広告・収益目的のサービスではありませんか?
現在は広告掲載を行っておらず、完全無料で運営しています。運営費は有志のサポートと運営者個人で賄っています。
学校や自治体での紹介は可能ですか?
はい、歓迎です。プリントへのURL掲載、保健室・相談室のブックマーク登録、講演時のご案内などにご自由にお使いください。内容のご相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
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